満員電車で痴漢に・・・
Category:痴漢体験
満員電車で複数の人に痴漢にあいました。
満員電車に乗っていて最初は何かお尻のあたりに当たるなーって、モゾモゾしてたら次に手が当たってきて・・・。
満員電車に乗っていて最初は何かお尻のあたりに当たるなーって、モゾモゾしてたら次に手が当たってきて・・・。
それでチラっと見たら触ってるのが18~19ぐらいのかわいいイケメンの男の子だったのでまあいいや、って思って触らせてあげていました。
すると相手の男の子もどんどんエスカレートして露骨にハァハァ言い出して・・。
股間とかもグリグリ押し付けてきて顔は私の背中に密着してアツイ息がかかって、だんだん私も変な気持ちなってきました。
もう手はスカートの中まで入ってきて太ももからお尻までいやらしくなでまわされました。
そこでフと気付いたら、あきらかに手が多いのです。
足に手が4つぐらいまとわりついています。
腰のあたりも手がまわってきてるし、おかしい、と思ってそっとまわりを見るとハァハァ言ってる男の人がいっぱい・・・。
何これ!?
と思ってびっくりしたのと何か変な悪いことしてる、いけないことをしてるっていう罪悪感みたいなのがおかしな興奮と結びついて頭がカァーっとなっておかしくなりそうになりました。
そこからは私も気が変になりそうになってすごく感じていました。
パンツはグショグショになって横から滑りこんできた指に弄ばれ何回もイってしまいました。
立っていられなくなったので近くにあった腕にしがみついて必死で声を押し殺していました。
私の周りだけ異様な空間になっていました。
手がいくつも私の体をまさぐり、何が何だかわからない状態が次の停車駅まで続き、ドアが空いたときに我に返ってそそくさと降りていきました。
とりあえずトイレに行こうと小走りで行くと後ろから一人追いかけてきて
「あの・・・」
と声を掛けられました。振り向くとあのかわいいイケメンの男の子でした。
どんな顔していいかわからず恥ずかしかったので何故か不機嫌そうに
「なに?」
と言うと
「あの・・・すいませんでした・・あの・・・ありがとうございました!」
と言って走り去っていきました。
トイレに入ってパンツを脱いで服装を整えると太ももに精液がいっぱいかかっていました。
もう2度とこんなことできませんが今でもオナニーのときは絶対このことを思い出します。
ものすごく興奮しました。
こんな事されたい羨ましい。