赤裸々な秘密体験談

それとこの位置なら絶対彼女に見えるはず･･･

気持ちを落ち着けてちんぽを出し擦る。
緊張で起たない･･･。
余計に焦る。

ふと後ろを振り返り彼女と目が合った。
彼女は引きつった顔でこっちを見ている･･･

後にも引けずもう止まらない。
必死にさすり十分な勃起もせず射精･･･
精液も思うようには飛ばずダラッと･･･

彼女を見ると鬼のように怒ってるように思えた。
思わず謝りながら目も合わせず逃げるようにバスを降りました。