赤裸々な秘密体験談

看護婦さんに手伝ってもらうというか任せっきりで最後までするのですが、体も回復してきてオナ禁でモンモンすることもありせっかくだから起たせて見てもらおうと思い実行しました。

点滴をしているのでやたらと小がしたくなるのでチャンスはいくらでもありました。
まずしたくなるとチンポを擦り付けて起たせて、でも全快に起たすとなんかわざとらしいので半立ちの状態で看護婦さんを呼びました。

大体いつも決まった看護婦さんが来ます。
いつも２５前後の割とかわいい人でした。

看護婦さんはニコニコと声を掛けながらパンツを下ろして、ちんぽを見た瞬間、眼が点になってました。
でも何事も無いように半立ちのチンポをつかみ、いつもどうりに事を済ませて行ってしまいました。

いろいろ期待していた俺にはもう慣れっこなのかなっと残念だったけど、見た瞬間のあの顔を思い出すと興奮してオナニーしてしまいます。