中学二年の時に仲のいい男友達と
Category:エッチな失敗
俺は中学二年の時に仲のいい男友達とヤバいことをやってしまった。
暇な時は1人の友達の家でいつもエロDVDの鑑賞会を開いていたんだが、エロがピークに達した時に道を間違ってしまった。
暇な時は1人の友達の家でいつもエロDVDの鑑賞会を開いていたんだが、エロがピークに達した時に道を間違ってしまった。
どうしてもエッチを試してみたいっていう友達がどこからか聞いてきたかサランラップをしてキスをしてみようと言い出した。
最初はみんな戸惑ったがサランラップをすれば汚くはないと結論を導き出した。
これが間違いの始まり。
そこにいたみんなでサランラップキスをしあいこれなら大丈夫だと味をしめた。
キスとはいえAV見ながらマネをしてるので過激になってるやつも出てきて、サランラップごしに舌を入れてくるやつもいた。
キスをするにもお互いにくっついてするので相手のギンギンになったチンポが当たってきた。
その日はそれで終わったと思う。
次の鑑賞会も同じようにサランラップが出てきた。
前回の時にそいつの家のすべてのサランラップを使い切ったため、そいつは母親に怒られたらしくみんなで持ち寄りになったため大量にキープされていた。
AVを見だして興奮しだしたところで「やってみようぜ」と言い出した。
もう1度して慣れてきたので最初から舌を入れてくるヤツばかり。
ラップごしに舌を絡ませてみんな興奮して、なぜか自然と相手のギンギンのチンポを握り合いだしていた。
ここで止めとくべきだった。
でも1人が言った。
「ラップすればフェラできるんじゃね?」
AV女優のフェラ画面見ながら真面目に言ってる。
みんな一瞬空気が止まったがお調子者の一人が
「やってみる?」
みんな顔を見合わせた。
本当のことを言えばサランラップを巻いたところで擬似行為とはいえずコンドームしてフェラしたのと変わらない。
でも当時の知識のない俺達にはサランラップをすることにより清潔性が保て擬似行為でできると考えた。
それを言い出したヤツが力説していた。
でもフェラをするにはチンポを出さないといけない。
みんなで風呂に入るのなんて昔から当たり前だとは思っているヤツラだが、さすがに勃起したギンギンのチンポを人に見せた事はない。
当然誰が見せるかが問題になった。
みんな嫌がる中で本当はじゃんけんにすれば決まるのだろうが自分がなる可能性もあるため言い出せない。
無言の空気の中、AV女優のフェラ画面をみんなで見つめていると男優が顔に射精。
そこで1人の勇者が立ち上がった!
「俺がやる!」
最初に言い出したヤツだ。
みんなで一斉に「おーー」っと歓声があがる。
この時点で勇者はシャワーで洗いに行った。
次の問題、誰の口に入れるのか・・・
俺は絶対に嫌だぞと思っていると、ジャンケンしようといいだした。
負けたらどうするんだと思いつつパーを出した。
すると気合のグーを出してるやつが1人だけいた。
「よっしゃ!」
給食の余りプリン争奪戦より気合が入ったよ!
シャワーから戻った勇者はギンギンのチンポにサランラップを装着。
じゃんけんに負けたやつもサランラップを確認して覚悟を決めていた。
ただどちらが動くのか・・・
そのときの知識でも女性が舐めあげるのが多かったが、女性が口をあけて男がチンポを突っ込むというのもあった。
そのときのAVがたまたまSM系というのもあり後者だった。
見よう見まねだったため何度もフェラ場面を見てAVと同じようにしようとなった。
まず女性役が正座で座りラップが取れないようにチンポごと手で押さえる。
勇者が口元に持っていって入れる。
周りでみんなで見つめてアドバイスを送った。
最初に口に入れる・・・
普通に入る。
みんな興味津々。
ゆっくり出し入れ。
しばらく続けられ・・・
「めっちゃ気持ちいいー」
勇者の一言。
「おー」
なぜか他のヤツ達も興奮。
女性役は目をしっかり瞑ってる。
周りの反応を見て勇者は女性役の頭を押さえどんどん早くしていく。
なんかすげーって思った。
勇者はあきらかにアヘ顔になってきた。
女性役は辛くなってきたのか目を開けてキョロキョロしだし何か言いたそうだったが、みんな気にも留めていない。
っと、突然勇者が・・・
「はぅ・・・」
と腰を突き上げた。
みんな勇者の顔を見つめた。
とたんに・・・
「ゲフゲフ・・・ばふ・・・」
女性役が口からリバース・・・
ものすごい勢いで胃の中のものを吐き出しだした。
エッチな雰囲気から一転、部屋が地獄絵図のようだった。
勇者が興奮してのどの奥まで突き上げたためあげてしまったのだった。
ゲーゲーはいてる横でサランラップが外れ女性役の顔にピューっとかかった精液の様子が今でも忘れれない。
あの惨劇からそいつの家は汚物の臭いが取れず集合禁止になり、女性役はその日以降、こっそりとゲフ君と呼ばれるようになった。
しかし俺達の友情は変わらず第二の集会場を決め新たな伝説を作る。
第二章はサランラップ作戦に女を取り入れろ!だった。
最初はみんな戸惑ったがサランラップをすれば汚くはないと結論を導き出した。
これが間違いの始まり。
そこにいたみんなでサランラップキスをしあいこれなら大丈夫だと味をしめた。
キスとはいえAV見ながらマネをしてるので過激になってるやつも出てきて、サランラップごしに舌を入れてくるやつもいた。
キスをするにもお互いにくっついてするので相手のギンギンになったチンポが当たってきた。
その日はそれで終わったと思う。
次の鑑賞会も同じようにサランラップが出てきた。
前回の時にそいつの家のすべてのサランラップを使い切ったため、そいつは母親に怒られたらしくみんなで持ち寄りになったため大量にキープされていた。
AVを見だして興奮しだしたところで「やってみようぜ」と言い出した。
もう1度して慣れてきたので最初から舌を入れてくるヤツばかり。
ラップごしに舌を絡ませてみんな興奮して、なぜか自然と相手のギンギンのチンポを握り合いだしていた。
ここで止めとくべきだった。
でも1人が言った。
「ラップすればフェラできるんじゃね?」
AV女優のフェラ画面見ながら真面目に言ってる。
みんな一瞬空気が止まったがお調子者の一人が
「やってみる?」
みんな顔を見合わせた。
本当のことを言えばサランラップを巻いたところで擬似行為とはいえずコンドームしてフェラしたのと変わらない。
でも当時の知識のない俺達にはサランラップをすることにより清潔性が保て擬似行為でできると考えた。
それを言い出したヤツが力説していた。
でもフェラをするにはチンポを出さないといけない。
みんなで風呂に入るのなんて昔から当たり前だとは思っているヤツラだが、さすがに勃起したギンギンのチンポを人に見せた事はない。
当然誰が見せるかが問題になった。
みんな嫌がる中で本当はじゃんけんにすれば決まるのだろうが自分がなる可能性もあるため言い出せない。
無言の空気の中、AV女優のフェラ画面をみんなで見つめていると男優が顔に射精。
そこで1人の勇者が立ち上がった!
「俺がやる!」
最初に言い出したヤツだ。
みんなで一斉に「おーー」っと歓声があがる。
この時点で勇者はシャワーで洗いに行った。
次の問題、誰の口に入れるのか・・・
俺は絶対に嫌だぞと思っていると、ジャンケンしようといいだした。
負けたらどうするんだと思いつつパーを出した。
すると気合のグーを出してるやつが1人だけいた。
「よっしゃ!」
給食の余りプリン争奪戦より気合が入ったよ!
シャワーから戻った勇者はギンギンのチンポにサランラップを装着。
じゃんけんに負けたやつもサランラップを確認して覚悟を決めていた。
ただどちらが動くのか・・・
そのときの知識でも女性が舐めあげるのが多かったが、女性が口をあけて男がチンポを突っ込むというのもあった。
そのときのAVがたまたまSM系というのもあり後者だった。
見よう見まねだったため何度もフェラ場面を見てAVと同じようにしようとなった。
まず女性役が正座で座りラップが取れないようにチンポごと手で押さえる。
勇者が口元に持っていって入れる。
周りでみんなで見つめてアドバイスを送った。
最初に口に入れる・・・
普通に入る。
みんな興味津々。
ゆっくり出し入れ。
しばらく続けられ・・・
「めっちゃ気持ちいいー」
勇者の一言。
「おー」
なぜか他のヤツ達も興奮。
女性役は目をしっかり瞑ってる。
周りの反応を見て勇者は女性役の頭を押さえどんどん早くしていく。
なんかすげーって思った。
勇者はあきらかにアヘ顔になってきた。
女性役は辛くなってきたのか目を開けてキョロキョロしだし何か言いたそうだったが、みんな気にも留めていない。
っと、突然勇者が・・・
「はぅ・・・」
と腰を突き上げた。
みんな勇者の顔を見つめた。
とたんに・・・
「ゲフゲフ・・・ばふ・・・」
女性役が口からリバース・・・
ものすごい勢いで胃の中のものを吐き出しだした。
エッチな雰囲気から一転、部屋が地獄絵図のようだった。
勇者が興奮してのどの奥まで突き上げたためあげてしまったのだった。
ゲーゲーはいてる横でサランラップが外れ女性役の顔にピューっとかかった精液の様子が今でも忘れれない。
あの惨劇からそいつの家は汚物の臭いが取れず集合禁止になり、女性役はその日以降、こっそりとゲフ君と呼ばれるようになった。
しかし俺達の友情は変わらず第二の集会場を決め新たな伝説を作る。
第二章はサランラップ作戦に女を取り入れろ!だった。
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