赤裸々な秘密体験談

お互いビールやチューハイをガバガバ飲んでほろ酔いになり彼女の有無とか聞かれ俺は男ばっかの生活でまったく縁がないとかボヤいた。
彼女は「じゃーいい男紹介しろー＼(o⌒∇⌒o)/」とボヤき俺の腕をガンガン叩いてアピール。

「じゃ俺のほうも面倒みろよー！」

と言い返すと

「いいよ～ん(⌒～⌒)」

と軽～い返事･･･
俺はこいつめっちゃ酔ってるなっと諦めた(^^;)
すると彼女が突然席を立ち

「次に行く～(⌒∇⌒)」

とよろよろ出て行くので支払いを済まし追いかけた。
彼女は近くの公園に歩いていき人気のない野外ステージみたいなところに寝転がってしまったので仕方なしに隣に座った。

彼女は隣に座った俺を見てすぐに頭をひざに乗せてきて膝枕になってしまった。
こいつすげー酔っ払ってるなー(^^;)
と思ってると

「ここで面倒みるよ～(⌒～⌒)」

と言いながら甘えながら頭を俺の太ももあたりに擦り付けてきた。
俺は訳分からずいると俺のチンコに手を伸ばしてきてさすり始めてきた。

「ちょっ何～(;´▽｀A``」

情けない言葉を発すると

「面倒見るよ～ん(⌒～⌒)」

と言いながらズボンのベルトをガチャガチャ外しチャックを下げられてチンコを出されてしまった。
どこでそんな話になったのか、どうやら面倒を見るってのは彼女を紹介するのではなくエッチの面倒をみるってことらしい(^^;)
確かに寮は自由もなくモンモンした男ばかりとは言ったが･･･

考えてる間に彼女はチンコを出して上下にさすってる。
1ヶ月もオナ禁をしたものは敏感すぎてヤバい。
5回もさすったところでもう限界。

彼女は俺の顔をチラっと見てニコっと笑い口に含んで舌で舐めてまわしてる。
今までフェラチオの経験もなかった俺はもうどうにもならない興奮で止まらなくなってお尻に力が入り･･･そこで彼女は口を離した。

抜く時にすぼめた唇に刺激されてその途端に絶頂。

口から顔、髪、服にビュービューと精液まみれ。
あまりの早さに彼女も予想だにせず、手でチンコをさすり続けていたので精液が止まらない。
大量にかけまくってしまった。

すごい精液の量に彼女も酔いがさめたのか

「嫌ぁ～バカ何やってんのよぉ～(;｀O´)o」

顔や髪に付いた精液を手で拭い取り俺に投げつけるようにぶっ掛けて激怒。
俺は何も言えずに謝った。
彼女は服に付いた精液を俺の服の背中部分で拭い取り

「うわぁ生臭い(;゜⊿゜)」
「さいてー(｀ヘ´) 」

っと走り去っていった。

俺はどうしていいかも分からず精液まみれのままその場で呆然とたたずんだ。