おすすめ情報

TOP > スポンサー広告 > - 誤解TOP > エッチな失敗 > - 誤解

スポンサーサイト

Category:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

誤解

Category:エッチな失敗

私、中2の時に告ってフられました。
貧乳嫌いとか言われてw
で、そのあと中3になって私、急にムネが大きくなって、Fぐらいまでになったんですよw
だから私はあきらめてたその人に、もう一回近づいてみたんです。


私、その人が「おっぱい大きいのが好き」って言ってたのを聞いて、誤解しちゃったんです。
恋愛対象として、見るだけで胸がキュンとしちゃうような「好き」だと思っちゃったんですよ。
だから私は、その人にもう一度「好きだから付き合って」と告白しました。
彼は「イイよ」と言ってくれました。

すごくうれしかった。
その言葉を聞いただけで、身体中が熱くなって涙が溢れてきました。
「これからなんでもするから」と私は言いました。

突然、彼の手が私のおっぱいに伸びました。
私は押し倒され、彼は信じられないような力で私のおっぱいを揉み始めました。

「うあ!!あああ!!」

私は激痛のあまり身をよじらせます。

「ねえ、痛い、痛いよ」

私は彼の眼に訴えかけました。
しかし彼の血走った眼は、私ではなく「おっぱい」しか見ていませんでした。

その時私は気づかされたのです。
彼が「私」を好きだったのではない。彼の雄としての本能が、私の「大きなおっぱい」を欲していたのです。

私は怖くなって、また泣き始めました。

彼はいつの間にか、私のブラジャーを外していました。
彼は私の生乳に手を置いてさっきの激しさとはうってかわって、不気味なほど優しく、ゆっくりと揉み始めました。
時折「いやらしー」だとか「AV女優みたい」などと囁きます。
私はたまらなく恥ずかしくなって「あ、いやあ」と声を漏らしてしまいました。

「いやあ!!」

身体に電撃が走りました。
乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始めたのです。
身体が熱くなってきて、とてつもない快感です。
たまらず私は「あん、あん」と何度も喘ぎわけわからなくなって・・・

彼は1時間ほど胸だけをさわり続け、グッタリした私を見て満足そうな表情を浮かべやがてどこかへ行ってしまいました。
関連記事








コメント

管理者にだけ表示を許可する