赤裸々な秘密体験談

気がつけば俺は先生の尻を抱えて尻の割れ目に顔を埋めていた。
キャー！と校舎中に響き渡る先生の悲鳴！
なにごとかと人が集まってくる！
わー、どないしょ！どないしょ！
ｵﾛｵﾛする俺。

先生は
「なんでもありません、ちょっと転んでしまって．．」
と咄嗟に嘘をつく先生。

そのあと
「○○君、後で職員室に来なさい！」
とスッゲードスの効いた声で言った。

俺は怖くなってブッチして帰った。
明日学校に行くのがスンゴイ憂鬱だ。
まさかいきなり停学なんてしないだろうな．．．

次の日･･･
授業が一通り終わってから出頭してきました。
女教師の同情を得て一緒にSEXの手ほどきを．．．

なんて御都合主義な妄想をしたりしたが、現実は全然甘くなかったし。
職員室から無人の教室に場所替えてコッテリとしぼられたし。

勉強やスポーツに励んでエッチな衝動は抑えるようにとカウンセリング気味に説教された。
んで、明日からは普通に通学しなさいとのこと。
停学・退学・反省文・漢字の書き取りとかの罰はなかったです。

それで開放されたんだけど、一睡もしてなかった俺はその後、教室で爆睡。
見回りに来た女教師に発見された。
んでもう遅いからと女教師の車で送ってもらった。

車とは言え密室、密室に充満する女教師の色香．．．
もうね、自然とチンコが爆発的に大きくなったし。
おまけにこの寒い日に、なぜか胸元の広いデザインの服きてるし。
みない振りしてずっとチラチラ見て、また胸に顔を押し付けたくなる衝動が！
さすがに運転中で危ないからしなかったけど。
全然懲りてない俺、自分が信じられないし．．．