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ゆで卵をふざけて

Category:エッチな失敗

ゆで卵をふざけて妻のあそこに入れたら取れなくなった。
焦れば焦るほど取れない。
そのうちに妻が「熱い、熱い。」と騒ぎだした。
お湯から出して水に浸けてあったんだが中の方はまだ熱かったらしい。

すぐ近くの婦人科に電話を掛けたら診療時間が終わったがすぐに来れるのなら診察できると言うので歩いて妻を連れていった。
待合室でアンケートみたいなのに記入し終わると看護婦が来て「ご主人さんも中に入ってください」と言う。

中に入ると例の台に妻が開脚で固定されている。
その前に白髪交じりの人の良さそうな先生がいて私を手まねきしている。
先生の前には華奢なイスが置かれて私はそこに座らされた。
タマゴは無事に取れたそうだが私は先生からお叱りを受けた。

先生は妻の腰から上にかかっていたカーテンを看護婦に外させると「しょうがない旦那さんだね。奥さんももうこんな事しちゃだめだよ。」と妻に向かって言った。
それから先生は妻のあそこを前にいろいろ説明を始めた。
ガーゼをあてがいながら妻の小陰唇や陰核がまだ未熟な事やら清潔にしなければいけない事を私に聞かせた。
先生の指が触れると妻の内ももがビクビク揺れた。

ここは汚れがたまりやすいからと言ってガーゼで陰核を剥くと根元に少し白いものが付いていた。
先生は片手でピンセットに小布を巻いて白いものを拭きとる。
妻が「くっ」と息を洩らした。
見ると私から顔を背ける恰好で顎を突き出している。
首のあたりまで真赤に染まっている。

感じているのだろうか・・・
妻はクリが敏感でHの時に私が指先でちょっと触っただけでビクンと腰が引けるくらいだ。
先生はピンセットの先の布で陰核を潰すようにクリクリ回している。
妻のお腹が波打ち、膣口がキュンと締まる。妻の体全体が小刻みに震えている。
俺のチンコが急激に脈を打ちだした。
こんな時にやばいなと思ったがどうにも止まらない。
ズボンの中で窮屈な形で完全勃起した。
長めのパーカーを着ていたのでテントを見られる事はない。それだけは幸いだった。

やっと妻が内診台から下ろされ、これで帰れると思い私はイスから立ち上がった。
が、終わりではなかった。
妻は私の座っていたイスに掛けるよう言われた。
前を開けなさいと言われ先生と向き合う形で診療用のガウンの前を広げる。
先生は「うんうん、ボインちゃんだけど。」と言いながら乳房に無遠慮に手を伸ばす。
乳首が陥没しているので普段から引っ張る様にしなさいと言う。

親指と人差し指で乳首をつまみ指の腹で転がしていると妻が「あぁん」と声を洩らした。
妻が両手で顔を覆い「出ちゃった。」と蚊の鳴くような声で言った。
私には訳が分からなかったが先生はにこにこしている。
イスとガウンが濡れていた。
先ほど膣内を洗浄した液が残っていたらしい。
次に乳房にしこりがないかと胸を揉みだした。

「乳がんをみつけるのは旦那さんの役目だから」と言って揉み方を指導されました。

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