赤裸々な秘密体験談

まず、椅子に座らせ、ヒモで手を縛る。足はＭ字に開き縛る。
ミニスカだった嫁はパンツ丸見えの状態。
パンツの上から電マを弱にして

「しばらくこのままでいろ」

５分後、いい具合に濡れてきて嫁が

「○○ちゃん(俺の名前)、許してください、ガマンできない」

俺「まだダメだよ、12時過ぎに帰ってきたんだからそれなりにお仕置きするから」

しばらくして今度はパンツを脱がせ、リモコンバイブを挿入し、嫁の後ろに周り乳を激しく揉みながら首筋、耳をなめ回し、時々リモコンのスイッチを付けたり消したりする。
スイッチを付けるたびに「ひゃっ！」とか「あんっ」とか声出すけど、まだまだじらす。

今度は嫁に「今度声だしたら、朝までそのままにしてやる」といってリモコンを強。
「んっんー。」とガマンする嫁。
嫁の口を閉ざすため、俺のチ○ポをくわえさせる。
嫁も相当興奮してるせいか、いつもより舌使いが速い。
そろそろ限界なので挿入。

だが！酒が入ってるため、なかなかイかない。
１０分以上ピストン攻撃をして、ようやく中にフィニッシュ！

Sなせいか、昨日は燃えたなー。
嫁は「普通のがイイ」って言ってました。