赤裸々な秘密体験談

相手の男性は独身者も妻帯者もいて、年齢は５０から７０代まで様々。

年上の方ばかりなのは妻の好みです。
以前は白人に黒人、日本人でも１０才年下の方などバラエティーに富んだ男性遍歴でしたが今は年上ばかりです。
聞いてみたところ「色々試したかった」とのこと。
会う頻度は毎日から月１ー２回と人によって異なっています。
デートして食事やお酒を共にしたり、気が向けばセックスをしているようです。
こういう付き合いが、かれこれ数年続いています。

私の事業が傾いて家にお金を入れられなかった時期、妻が１年ほどスナック勤めしてくれた事がありました。
勤めから帰った妻に触れたとき、私はその体の異変に気づきました。
妻の女性器がびしょ濡れだったのです。

店の客に言い寄られて股間を濡らしているのかと思うと私はとても興奮しました。
それからは、客にされたいやらし事を妻に言わせながらセックスするようになりました。

「あんた達、そんなにこの女を抱きたいのか?」

と勝ち誇った気分を味わいつつ、「好きでもない相手に興奮させられたのか?俺が満足させてやるぞ」と、２重の意味で性を貪っていたのです。
妻の感度も高く、いつもの半分以下の時間でイってしまいます。

事業が持ち直すと妻は専業主婦に。
私が指示した訳ではありませんが、妻は客のなかで好みの男性を何名かキープしていて時折デートするようになりました。
私は普段から放任主義で妻を束縛しない方針だったので、隠すことなく教えてくれました。(実は一部だけだった)

そうなるとデートの内容が気になってきます。


そこで、録音機(ICレコーダ)をハンドバッグに忍ばせて録音させました。
会話も入りますが、私が興味ある部分はセックスシーンだけなので最高速で早送り。w　
他人に抱かれた妻のあえぎ声は、なかなかの興奮度でたちまち射精してしまいました。
これを何度か繰り返すと更に刺激が欲しくなります。

今度はビデオカメラと小さな三脚を持たせ撮影させようと画策しましたが、これの説得には(特に相手の)時間が３ヶ月程かかりました。
妻は「私が見るだけ」と言い張りましたが、相手も「俺を脅す積もりじゃないのか」と疑っていました。
しかし、妻は「貧乏人を脅しても何も取れない」と言って最後は納得させたそうです。

撮影されたビデオは大変素晴らしく興奮度も最高でした。
もちろんプロのハメ撮りとは違ってアングル固定のカメラですが、他人に抱かれた妻の乱れっぷりは何度見てもいいものです。

部屋の明かりをつけたままでセックス撮影、白髪の老人に妻の性器が弄ばれイかされるシーンが私の抜きどころです。
撮影させてくれた相手は１名で、ビデオ３本が残りました。
今でも交際していますが高齢でもありセックス対象と見られていません。
余談ですが、この老人は丁寧な愛撫で何度も妻をイかしていました。
挿入だけがセックスではないですね。

「妻を他人が抱く」という事に対し、嫉妬心は全くありません。
むしろ相手の方に対して「良い体験が出来て良かったね」と思うのです。
夫婦愛はいささかも醒めていませんし、これからも変わらないでしょう。
近ごろ「私も歳だから若い人(女)に相手してもらってもいいわよ」と妻は言ってくれています。

私は彼女が飽きるまで好きなように男性遍歴させたいと願うのです。