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彼女は中学教師

Category:刺激的な体験

僕の彼女は田舎の中学教師。愛くるしい笑顔は生徒より幼く見えるけど、つい教育論や社会問題について語ってしまうマジメちゃん。
処女じゃなかったけど奥手の印象だった。


ところが、ある日のデート。
下着は黒。
四つん這いで尻を突き出し「お願い、バックでして」意外な振る舞いに、恐る恐る彼女の男性経験を問い質す。

「僕は何人目?」
「…初めてだよ」
「冗談やめようぜ」
「…」
「正直に言いなよ」
「男の人は、そんなこと知らない方がいいよ」
「本当のお前を知っておきたいんだ」
「いいよ、そんなの」
「2、3人?」
「…」
「大丈夫、言ってごらん」
「…あなたが8人目」
「!?」

僕は彼女より年上だけど体験数4人。
彼女の方が経験豊富とは…
ジェラシーに苛まれつつ異様な興奮を覚えた僕は彼女に性体験を、最初の相手から順に告白させていったのです。

ベッドの中で、ほろ酔いの彼女を問い詰めました。

「初体験は?」
「大学1年のとき、同じサークルの彼と」
「どこで?」
「私のアパート…」
「それから毎日やったんだな」
「そんな…週2、3回だよ」
「いろいろされたな?」
「…乳首やアソコにジャム塗られて舐められた。あと、黒いタイツだけ履かされて写真撮られた」
「脚を開かされて?」
「股のところ破られて…お願い、止めてって言ったのに」
「縛られたりは?」
「体をぐるぐる巻きにされて、ケツ上げろ!って…」
「言う通りにしたの?」
「恥ずかしい、できない、って言ったけど、早くしろ!ぶちこんでやらねーぞ!って言われて…」
「だからバックが好きになったの?」
「…そうかもしれない」

大学に入るまでキスさえしたことがなかったという彼女の性体験告白に、頭がクラクラしました。

「部屋以外でもやっただろ?」
「夏休み、人通りのない学内の廊下で、壁に押し付けられて入れられた。私のミニスカートに刺激されたって…」
「他には?」
「夕暮れの児童公園で…話してたら盛り上がってきて、ブランコに座った彼に後ろ向きで股がり、ぶちこんでもらった。スカートで隠してパンツ下ろされて…もう、濡れてるじゃん、自分で入れなって…」

僕がさほど不機嫌じゃないのに安心したのか、次々に過去のエッチ行為を打ち明ける彼女。
嫉妬しながらも、僕の下半身はいきり立っています。

「2人目は?」
「就職してから」
「同僚教師?」
「うん、誘われて」
「ラブホ?」
「…そう、鏡の前でバックから突かれた。すぐ別れた」

「次は?」
「年下」
「迫られた?」
「部屋に遊びに行って飲んでたら酔って。いきなりスカートの中に顔を入れてきて、パンツ脱がされ口づけされた。ダメって言ったけど正常位で犯された」
「自分から誘ってるじゃん」
「え~そうかな。でも長続きしなかった」

「そして次は?」
「ずっと憧れてた先輩かな。距離置かれてたの分かってたけど、一度でいいから抱いて下さいってお願いした。据え膳食わぬはって感じだったけど、うれしかった」

悔しさ一杯、指で彼女のアソコを攻め立てながら告白を続けさせました。

「5人目は?」
「オジサンの教師…自分からは何もせず、くわえろとか、上に乗れとか。勝手な男だった」
「なぜそんなヤツと?」
「……ぶっとかったの。凄く感じてた」
「うっ…」

気を取り直し・・・

「次は?」
「同期生」
「どんなことやった?」
「部屋で料理してたら流しの前でバックで。あと、お呼ばれの席に和服で出かけようとしたら、着物の裾をまくり上げ後ろから入れられた。駐車場に止めた車の中でもされたかな…」

「7人目は?」
「お見合い相手…もう許して!」

ということで、以後、彼女の未体験プレイに力を注ぎ、マンネリ気味のときはこの昔話を蒸し返して興奮材料にしています。

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