50代のオジサマ
Category:初体験告白
4年前の二十歳の時に、50代のオジサマに処女を捧げました。
その方は、妻子持ちで一人で喫茶店に居るところを声掛けられたんですけど。
スーツを着て紳士的な清潔感のある方でした。
その方は、妻子持ちで一人で喫茶店に居るところを声掛けられたんですけど。
スーツを着て紳士的な清潔感のある方でした。
私はまだ経験がなくて、オナのみだったので興味もあったし食事の後にホテルについて行きました。
オジサマは優しくて、丁寧で「ここがクリだよ。」とか「ここをこうするといいんだよ。」「大丈夫。すごく濡れてるよ。」って言いながら舐めてくれました。
私は初めてだったから、声の出し方もわからなくてただ身を任せてた。
けどクリ責めにあった時、体中の力が抜けちゃって気が遠くなりそうだったから急に怖くなって足をバタバタさせて「やめてっ」って言ったの。
「我慢しちゃ駄目だよ」
って言われたけど気を失いそうで怖かったから。
それから挿入してもらったけど、充分に濡れてたし痛くなかったよ。
あとは名刺をもらって帰ったけど、当時は私も若かったし不倫の罪悪感とかナンパでHみたいなことに後悔して連絡はしなかったの。
その後、同世代の彼氏が出来たけど誰もあの時の快感までイカセテくれない。
あの時気を失うほどイってしまえばヨカッタと後悔してる。
名刺は捨てちゃったけどまたオジサマに遊んで欲しいです。