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妹に痴漢

Category:痴漢体験

妹に痴漢しました。(爆)
僕の妹は中学3年、我が妹ながらそこらのアイドルよりはずっと可愛いがまだ男に興味は無いらしい。
僕とは仲が悪いって程もないんだけど何か小バカにされてる感じでムカツク。


ちょっと些細な理由でケンカした数日後に・・・
電車の中で妹を見かけ驚かせてやろうと思い後ろからお尻を撫でてやりました。
普段なら激怒してグーでパンチが飛んで来る所なのに、周りを気にしてか黙って僕を睨みつけました。
その表情についムラっとしたのと、人目を気にする妹に対する感じから僕は更に妹のお尻を撫で回したのです。

「今までの事を反省しろよ!」

と言ってやった。
足を踏まれてもしつこく触っていると、妹はだんだん涙目になってきました。
チョットヤバイかなと思いつつ、何も言えない妹を見ていつも邪険にされてる恨みを晴らすチャンスだとも思い、痴漢行為はエスカレートして行き、スカートの上からオ○ンコのあたりをグリグリと弄くったりしました。

そのうちに妹は足をモジモジしだして、小さく「ん・・・」っとか言って体をビクンと震わしだした。
感じてるのか?っと思い集中してグリグリすると

「ん~はぁ~」

っと息が荒くなってビックリ・・・

「もうやめてお願い・・・」
「謝るからやめて・・・」

とりあえず無視。

「何でもするから許して・・・」
「お願いやめて・・・」

小さくつぶやく妹の顔を見ると真っ赤になってる。
それと目に涙がいっぱいたまっていてあふれそう、やりすぎたかなって思った。

でも、それから妹が僕に寄りかかってきたので、いいのか悪いのかよく分からなくなり・・・
もう少しだけ・・・とグリグリ・・・
妹は僕に顔を押し付けるようにしてくる。

明らかに僕の服で涙を拭ってる。
ちょっと腹立たしく思った僕は更にグリグリした。
数秒で妹が肩を震わせるようにモジモジしだした。

「ダメダメ・・・」
「やめて・・・」

僕の体に顔を押し付けたまま頭を振って言ってると思ったら・・・

「あっあっあ~ん」

体をくねらせながらビクンビクン震えた。

イっちゃったんだ・・・
すぐに直感した。

周りの人も男の人数人が見てた感じだったので、それに気が付いた妹は恥ずかしそうに顔を隠すように下を向きまた僕にしがみついてきた。
そのまま僕が離れて1人にしたら他の人にも触られそうな雰囲気だった。

結局電車に乗ってる間中、男の人達にジロジロ見られ続けた妹。
電車を降りてもしばらく付いてくる人もいたので周りに人がいなくなるまでくっつかれていた。

それ以来、妹はすっかりおとなしくなってしまい、その時のことは誰にも言わないってことで僕の言う事を何でもきくようになりました。
これは妹が言い出したことです。

兄の威厳が保ててよかったと思ったのもつかの間、ちょっとエッチな内容でも聞く事がわかった。

「えーバカジャン!ヤダ!」

と言いつつも・・・

「あの時電車内でイっちゃったんだよね?」

っと恥ずかしい事を何度も言って少しづつOKが出るように・・・
最初はソフトに「下着をチラッと見せて」とかだったけど、現在はもはや僕の理性は雲の彼方へ吹き飛んでしまい欲望は増すばかり・・・。
妹もMなのか興味がある様子。

今では毎日のように目の前でオナニーさせてフェラチオで口内射精・・・。
そしておしっこさせたり、妹をノーパンで出歩かせ電車での痴漢プレイもしちゃいました。
妹とは秘密ばっか増えていく状態。

妹は処女なので最後の一線は拒絶してたけど、今の状態で言えばSEXもしちゃうだろうな。

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