夏真っ盛りだった日の話
Category:痴漢体験
夏真っ盛りだった日の話です。
「暑いのによく砂浜へ行くね」
と周りの人に言われていましたが実は日焼けを兼ねて"露出"に励んでいたからです。
「暑いのによく砂浜へ行くね」
と周りの人に言われていましたが実は日焼けを兼ねて"露出"に励んでいたからです。
俺の手口は普通に日焼けに来た様に装い、透けたビキニパンツで寝転がるのです。
ストッキングみたいな布地で、明らかに普通のパンツではないのは一目瞭然です。
俺がよく行く砂浜は遊泳危険地帯なので海水浴客がすくなく、平気でこのパンツでいられます。
ある日、服を着たまま波と戯れている二人組みの女子●生を発見。
何気なく接近して、適度な距離(ここが難しい)でタオルをひいて例のスケスケパンツで寝転びました。
すると、すぐに気がついてくれて
「すっごいモッコリ」
「透けているよー」
「あれって水着じゃないよね」
と微かに聞こえてきます。
彼女達はタバコを吸いながら時折、下半身を見てくれています。
俺は顔にタオルをかけて寝ている振りをしているので安心して見ているのでしょう。
(タオルに穴を開けてあるので相手の行動がわかる)
この子達はすごかった。
俺の近くまでマジマジと見に来てくれた。
そのニヤニヤした表情とチンチンが興味があるんだなあと考えたら完全勃起で、上からカリがはみ出てしまって
「うわっ」
と言葉を残して自分達の座る場所に戻ってしまいました。
この地域ではシコル訳にはいかないので我慢をし、最後に勃起したまま着替えをして彼女達に見せつけました。
何を話していたのか聞こえませんでしたが、コソコソと話ながら時折、
「ぎゃはは」
と大笑いして喜んで見ていてくれました。