赤裸々な秘密体験談

夏場だったので、ノースリーブにスカート、カーディガンをひざに掛けてて･･･
(寒くなったら着ようと思って)

始めは肩にもたれかかってきた。
その時は、酔っ払いだと思ってどうしていいか分からず困ったなーって思ってた。

手が太ももに乗っかってきた。
カーディガンの中に入ってきた。
明らかにいやらしい動き・・・

やばい痴漢なんだって思ったけど、怖くて固まってしまった。
男はもたれかかったまま、今度は胸を触り始めた。
手を払い避けた、でも触ってくる･･･

恥ずかしいけど私感じやすいんだ、乳首。
だから、ちょっと気持ちよくなっちゃって･･･

次に手がパンツの中に伸びてきた時は、濡れてたみたい・・・
ぬるぬる弄られて声でそうだった。

服の中に手がはいってきて、ブラ下にめくられて乳首もぬるぬるされた。
その繰り返しでもうメロメロ･･･
結局映画どころではなかった・・・

痴漢の人、最後までいかせずで出て行ってしまったから、わたしは我慢できずトイレで思い出しオナニーしてしまいました。

でも怖かったから、深夜上映の映画にはもう一人では行きません。