彼女からメール
Category:レイプ体験
夜の10時半頃、彼女からメールで帰り道で男の人に襲われた(;´д⊂)
○○ちゃん(俺の名前)、私もう生きて行けない・・・
○○ちゃん(俺の名前)、私もう生きて行けない・・・
バイト終わりでチャリで帰る途中のこと。
心配もしたがちょっと興奮もしてしまい、反省した。
メールが来てすぐに電話したけど彼女は出なかった。
2~3回かけても出なかったのでメールを送ってみた。
大丈夫?
ケガしなかった?
今すぐに行こうか?
みたいなメール。
20分ほどしてやっと返事が返ってきた。
『大丈夫だよ。今家に着いた。心配させてごめんね。』
すぐに電話した。
俺 「本当に大丈夫?ドコで?警察には連絡した?」
彼女「大丈夫だよ。○○の角を曲がった場所。警察には連絡してない。」
その場所は余り人通りのない田んぼの中の道。
俺 「警察に連絡した方がいいよ!俺も今から行くから。」
彼女「たいしたことないから大丈夫。○○ちゃんも来なくて大丈夫だよ。」
俺は警察に連絡しろ!彼女は大丈夫!の一点張り。
そんな会話が続いたのが嫌になったのか、
「さっきのは冗談。びっくりした?心配させちゃってごめんね。」
と言い出す彼女。
もう何を言ってもダメそうなので、翌日仕事が終わってから様子を見に行くことにした。
でも、寝ようと思ってもいろいろ想像してしまって眠れない。
襲われたと思われる場所は、民家も無く、街灯も所々にしかない場所。
騒いでも誰かが通りかからない限り気付かれないだろう。
そこから彼女の家までさらに約2キロくらい。
前々から「あまり遅い時間までバイトしないで」と注意はしていた。
翌日仕事が終わって彼女の家に行った。
ドアを開けると普段通りな顔をした彼女が出て来た。
平静を装ってると思われる。
俺 「大丈夫?」
彼女「大丈夫だから。もうその話はいいよ。」
そう返され聞き出しづらくなった。
彼女が自分から話せるようになるまで様子を見ることにし、彼女を観察。
顔はキズもないし腫れてもいないからOK。
見える範囲で腕を眺めると、肘に新しい絆創膏。
両膝にも絆創膏。
絆創膏に収まっていない傷口からするに擦り傷。
襲われた時に転んだのか!?
想像が膨らんでしまう。
後は服を脱がない限り確認出来ない。
夕食を済ませお風呂タイム。
彼女が先に髪を洗い終わった頃に俺が入って行くのがいつもの習慣。
彼女がお風呂に入ったのを狙ってクローゼットを漁る。
もしかしたら、破れた服が隠してあるかもと推測。
クローゼットを隅々まで探すが見つからない。
タンスにもない。
彼女の言うようにたいしたことなくて、少し大げさに言ったのか?
彼女の部屋は1Kなので、すでに処分していない限り隠せる場所は限られる。
テーブルの下やベッドの下にも無い。
意外な場所に隠しているのか。
もしやと思い部屋の角に置いてあるテレビの後ろを見ると、何やら怪しげなスーパーのレジ袋。
レジ袋を開けると、見覚えのある水色のワンピースが・・・。
ワンピースを広げてみると白のブラがポトリと落ちた。
ワンピースは前が裾まですべてボタンで留めるようになっているのだけれど、そのボタンが引きちぎられて無くなっているのが殆ど。
確か10個くらいボタンがあったと思うが、2個しか残ってなかった。
ブラも見ると強引に引っ張られたのか、後ろの金具の部分がちぎれている。
どんなことされたんだ!?
パンツは無いから下は無事なのか!?
想像だけがどんどん膨らむ。
この格好であそこからチャリで帰って来たのか!?
もう服の形態を為してないぞ!
幸いなことにワンピースにもブラにも血は付いてなかった。
元通りにレジ袋に戻しテレビの後ろに隠した。
その後見なかった振りをしてお風呂に入った。
さり気なく彼女の体を観察したが、胸の下のブラが当たる部分が赤くなっているだけで、他に傷は見つからなかった。
あれから1年半ほど経つが、未だに何も話してくれないし、いまだに聞き出せずにいる・・・
先日やっぱり聞きたくなって思い切って聞いちゃったwww
話してくれた!
俺 「一昨年、メールで突然襲われたって来たけど、あの時本当はどうだったの?」
彼女「今更突然何?」
しらを切るような顔で答えられたので
、
俺 「何かさ、急に思い出して。凄く気になってはいたんだよ。実は次の日テレビの後ろに隠してあったワンピースをみちゃったんだよね。」
彼女「!!!・・・。」
最後の一言が効いたのかはなしてくれた。嫌そうにだけど。
○○の角を曲がってすぐに、チャリに乗った男が彼女を凄いスピードで追い越して行った。
多分コイツが犯人らしい。
2~3百メートルほど走ったら、電柱の陰から突然彼女の前に人が飛び出して来た。
彼女は避けきれずにチャリごと転倒。
転んで痛がっている彼女を無視し、男はチャリを道から一段下がっている使われていない田んぼに放り投げ、彼女も田んぼに引きずり落とした。
彼女は悲鳴を上げたが、男は無言のままワンピースの前に手を掛け無理やり開く。
彼女も抵抗して助けを呼ぼうとするが、自分で声を出しているのか出していないのか分からなかったそうだ。
ビリッと音がしてワンピースの前が完全に開いた。
彼女は脱がされないように必死に抵抗。
ワンピースの下にキャミソールも着ていたが、無理やり引っ張られキャミソールだけ破れてしまい脱がされる。
今度はブラに手を掛けられ振り回される。
ブチっと音がしてブラが緩んだ反動で彼女が倒れ込んだ瞬間、ワンピースを脱がされてしまった。
逃げようとして立ち上がったらブラが壊れていて落ちてしまう。
慌ててブラとワンピースを拾い上げようとしたら、また突き飛ばされて倒される。
ちょうど四つん這いのような体勢になった時にパンツに手が掛かり、膝くらいまで下ろされたかと思ったら、その後何も起きない。
彼女は急いでパンツを上げ、ブラとワンピースを拾い上げて振り向いてみると、もう男はいなかった。
ちょっと離れた所をチャリに乗りながら話してる男2人組がこちらに向かって来た。
きっと話し声が聞こえたので男は慌てて逃げだのだろう。
彼女も急いで田んぼの草むらに隠れる。
まさかこの格好で助けを呼ぶ訳にもいかないし、あの男ももういない。
2人組が通り過ぎるのを静かに待った後、しゃがんだまま放心状態になったそうだ。
しばらくして我に返り、ブラをしてみるが後ろのホックが無いため着けられない。
しかも振り回されたせいかブラのワイヤーも曲がり変な形に崩れてしまっている。
ブラをするのを諦めキャミを探すが、男が持って行ってしまったのか、どこかに放り投げてしまったのか見つからず。
ワンピースを着てみるがこれもボタンがほとんど無く、残っているボタンも辛うじて糸で生地に付いている状態。
着てはみたもののほとんど前が閉まっていない。
自転車に戻ると幸いにバッグは盗まれてないく倒れた自転車のすぐ側に落ちていた。
さて、この格好で帰ろうか、ここで待って俺に迎えに来て貰おうか考え、あのメールを送ったそうだ。
メールを送った後、もし男が離れた場所から様子を見ていたら、と考えたらとても怖くなりその格好のまま帰ることにした。
俺からの電話が鳴っているのは分かっているが、一刻も早く家に帰りたいので無視。
片手で運転、もう一方でワンピースの前を押さえていたせいもある。
ただ、問題もある。
彼女の家の周りにはお店が何軒かあるため、家の近所はこの時間でもある程度人通りがある。
ワンピースの前だけ片手で押さえ、なるべく普通を装い、目立たないようにチャリに乗っていた。
何人かは彼女の普通ではない格好に気付き振り返って見ていたようだが、彼女は何くわぬ顔で通り過ぎたそうだ。
胸は見られたくないからなるべくワンピースの上の方を押さえていたため、ペダルをこぐたびにお腹とパンツが見えているから。
以上でその時の話は終わり。
彼女の話が終わった後、
彼女「その顔は興奮してるでしょ?もしかして大きくなってるんじゃないでしょうね?」
俺 「興奮なんてしてないよ!ずっと心配してたんだからな!」
彼女「ちょっと見せて。」
と俺の股間を覗き込む。
俺、しっかり勃起。
彼女「やっぱりな。あの時も電話でなんか興奮してるみたいだから嫌で話したくなかった。」
俺 「・・・ごめん。」
彼女「でも、話して何かすっきりしたかな!?誰にも話してなかったし。」
最後には笑顔になったので安心した。
下は無事だったのも凄く安心した。
心配もしたがちょっと興奮もしてしまい、反省した。
メールが来てすぐに電話したけど彼女は出なかった。
2~3回かけても出なかったのでメールを送ってみた。
大丈夫?
ケガしなかった?
今すぐに行こうか?
みたいなメール。
20分ほどしてやっと返事が返ってきた。
『大丈夫だよ。今家に着いた。心配させてごめんね。』
すぐに電話した。
俺 「本当に大丈夫?ドコで?警察には連絡した?」
彼女「大丈夫だよ。○○の角を曲がった場所。警察には連絡してない。」
その場所は余り人通りのない田んぼの中の道。
俺 「警察に連絡した方がいいよ!俺も今から行くから。」
彼女「たいしたことないから大丈夫。○○ちゃんも来なくて大丈夫だよ。」
俺は警察に連絡しろ!彼女は大丈夫!の一点張り。
そんな会話が続いたのが嫌になったのか、
「さっきのは冗談。びっくりした?心配させちゃってごめんね。」
と言い出す彼女。
もう何を言ってもダメそうなので、翌日仕事が終わってから様子を見に行くことにした。
でも、寝ようと思ってもいろいろ想像してしまって眠れない。
襲われたと思われる場所は、民家も無く、街灯も所々にしかない場所。
騒いでも誰かが通りかからない限り気付かれないだろう。
そこから彼女の家までさらに約2キロくらい。
前々から「あまり遅い時間までバイトしないで」と注意はしていた。
翌日仕事が終わって彼女の家に行った。
ドアを開けると普段通りな顔をした彼女が出て来た。
平静を装ってると思われる。
俺 「大丈夫?」
彼女「大丈夫だから。もうその話はいいよ。」
そう返され聞き出しづらくなった。
彼女が自分から話せるようになるまで様子を見ることにし、彼女を観察。
顔はキズもないし腫れてもいないからOK。
見える範囲で腕を眺めると、肘に新しい絆創膏。
両膝にも絆創膏。
絆創膏に収まっていない傷口からするに擦り傷。
襲われた時に転んだのか!?
想像が膨らんでしまう。
後は服を脱がない限り確認出来ない。
夕食を済ませお風呂タイム。
彼女が先に髪を洗い終わった頃に俺が入って行くのがいつもの習慣。
彼女がお風呂に入ったのを狙ってクローゼットを漁る。
もしかしたら、破れた服が隠してあるかもと推測。
クローゼットを隅々まで探すが見つからない。
タンスにもない。
彼女の言うようにたいしたことなくて、少し大げさに言ったのか?
彼女の部屋は1Kなので、すでに処分していない限り隠せる場所は限られる。
テーブルの下やベッドの下にも無い。
意外な場所に隠しているのか。
もしやと思い部屋の角に置いてあるテレビの後ろを見ると、何やら怪しげなスーパーのレジ袋。
レジ袋を開けると、見覚えのある水色のワンピースが・・・。
ワンピースを広げてみると白のブラがポトリと落ちた。
ワンピースは前が裾まですべてボタンで留めるようになっているのだけれど、そのボタンが引きちぎられて無くなっているのが殆ど。
確か10個くらいボタンがあったと思うが、2個しか残ってなかった。
ブラも見ると強引に引っ張られたのか、後ろの金具の部分がちぎれている。
どんなことされたんだ!?
パンツは無いから下は無事なのか!?
想像だけがどんどん膨らむ。
この格好であそこからチャリで帰って来たのか!?
もう服の形態を為してないぞ!
幸いなことにワンピースにもブラにも血は付いてなかった。
元通りにレジ袋に戻しテレビの後ろに隠した。
その後見なかった振りをしてお風呂に入った。
さり気なく彼女の体を観察したが、胸の下のブラが当たる部分が赤くなっているだけで、他に傷は見つからなかった。
あれから1年半ほど経つが、未だに何も話してくれないし、いまだに聞き出せずにいる・・・
先日やっぱり聞きたくなって思い切って聞いちゃったwww
話してくれた!
俺 「一昨年、メールで突然襲われたって来たけど、あの時本当はどうだったの?」
彼女「今更突然何?」
しらを切るような顔で答えられたので
、
俺 「何かさ、急に思い出して。凄く気になってはいたんだよ。実は次の日テレビの後ろに隠してあったワンピースをみちゃったんだよね。」
彼女「!!!・・・。」
最後の一言が効いたのかはなしてくれた。嫌そうにだけど。
○○の角を曲がってすぐに、チャリに乗った男が彼女を凄いスピードで追い越して行った。
多分コイツが犯人らしい。
2~3百メートルほど走ったら、電柱の陰から突然彼女の前に人が飛び出して来た。
彼女は避けきれずにチャリごと転倒。
転んで痛がっている彼女を無視し、男はチャリを道から一段下がっている使われていない田んぼに放り投げ、彼女も田んぼに引きずり落とした。
彼女は悲鳴を上げたが、男は無言のままワンピースの前に手を掛け無理やり開く。
彼女も抵抗して助けを呼ぼうとするが、自分で声を出しているのか出していないのか分からなかったそうだ。
ビリッと音がしてワンピースの前が完全に開いた。
彼女は脱がされないように必死に抵抗。
ワンピースの下にキャミソールも着ていたが、無理やり引っ張られキャミソールだけ破れてしまい脱がされる。
今度はブラに手を掛けられ振り回される。
ブチっと音がしてブラが緩んだ反動で彼女が倒れ込んだ瞬間、ワンピースを脱がされてしまった。
逃げようとして立ち上がったらブラが壊れていて落ちてしまう。
慌ててブラとワンピースを拾い上げようとしたら、また突き飛ばされて倒される。
ちょうど四つん這いのような体勢になった時にパンツに手が掛かり、膝くらいまで下ろされたかと思ったら、その後何も起きない。
彼女は急いでパンツを上げ、ブラとワンピースを拾い上げて振り向いてみると、もう男はいなかった。
ちょっと離れた所をチャリに乗りながら話してる男2人組がこちらに向かって来た。
きっと話し声が聞こえたので男は慌てて逃げだのだろう。
彼女も急いで田んぼの草むらに隠れる。
まさかこの格好で助けを呼ぶ訳にもいかないし、あの男ももういない。
2人組が通り過ぎるのを静かに待った後、しゃがんだまま放心状態になったそうだ。
しばらくして我に返り、ブラをしてみるが後ろのホックが無いため着けられない。
しかも振り回されたせいかブラのワイヤーも曲がり変な形に崩れてしまっている。
ブラをするのを諦めキャミを探すが、男が持って行ってしまったのか、どこかに放り投げてしまったのか見つからず。
ワンピースを着てみるがこれもボタンがほとんど無く、残っているボタンも辛うじて糸で生地に付いている状態。
着てはみたもののほとんど前が閉まっていない。
自転車に戻ると幸いにバッグは盗まれてないく倒れた自転車のすぐ側に落ちていた。
さて、この格好で帰ろうか、ここで待って俺に迎えに来て貰おうか考え、あのメールを送ったそうだ。
メールを送った後、もし男が離れた場所から様子を見ていたら、と考えたらとても怖くなりその格好のまま帰ることにした。
俺からの電話が鳴っているのは分かっているが、一刻も早く家に帰りたいので無視。
片手で運転、もう一方でワンピースの前を押さえていたせいもある。
ただ、問題もある。
彼女の家の周りにはお店が何軒かあるため、家の近所はこの時間でもある程度人通りがある。
ワンピースの前だけ片手で押さえ、なるべく普通を装い、目立たないようにチャリに乗っていた。
何人かは彼女の普通ではない格好に気付き振り返って見ていたようだが、彼女は何くわぬ顔で通り過ぎたそうだ。
胸は見られたくないからなるべくワンピースの上の方を押さえていたため、ペダルをこぐたびにお腹とパンツが見えているから。
以上でその時の話は終わり。
彼女の話が終わった後、
彼女「その顔は興奮してるでしょ?もしかして大きくなってるんじゃないでしょうね?」
俺 「興奮なんてしてないよ!ずっと心配してたんだからな!」
彼女「ちょっと見せて。」
と俺の股間を覗き込む。
俺、しっかり勃起。
彼女「やっぱりな。あの時も電話でなんか興奮してるみたいだから嫌で話したくなかった。」
俺 「・・・ごめん。」
彼女「でも、話して何かすっきりしたかな!?誰にも話してなかったし。」
最後には笑顔になったので安心した。
下は無事だったのも凄く安心した。