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彼女からメールの真相

Category:レイプ体験

今日も懲りずにしつこく聞いてみたwwwww
そうしたら彼女がウソをついていたことが発覚・・・。
ちなみに彼女は、当時21才女子大生 159センチ 49キロ 黒髪ショートカット 貧乳


俺がしつこく、
「胸揉まれたり、他も触られたりしなかったの?」
彼女「触られてないよ。しつこいな。」
この間いろいろ質問。
適当に答える彼女。


「本当に?脱がされただけ?」
彼女「あぁぁぁ、うるさい!!ウソ言ったよ!本当は。」

と話してくれた。
四つん這いのような態勢でパンツを膝くらいまで脱がされたと言ったが、その後がちょっと違っていた。

その態勢で後ろから抱きつかれて押さえつけられた。
男が後ろでパンツを脱いでる気配を感じた。

そして彼女は仰向けにされてパンツを抜き取られた。
男の下半身を見るとパンツを膝まで下ろしている。
無我夢中で男を殴ったり蹴ったりしたが、男は構わず彼女の膝の間に入り込み挿入しようとした。

ただ、彼女が暴れているので中々入らず、ワレメを行ったり来たり単に擦られているような状態だった。
必死に抵抗した。
何かの声が聞こえたかと思った時には、すでに男は逃走。
寝ころんだまま泣きじゃくっている彼女の所に、おじさん2人組登場。

おじさんに話し掛けられても最初のうちは何も理解出来なかったらしい。
その2人組から逃げようとしたらしいから。
おじさん1人は彼女を座らせ体に付いた土を払ってくれ、もう1人は散らばっていた服を拾ってくれた。

服を渡され、土を払ってくれてるおじさんに立ち上がらさたれたが、彼女は足に力が入らずまたしゃがみ込んだ。
うずくまっていると、おじさん達は何かを言って、1人が彼女を抱きかかえて立ち上がらせ、抱きかかえたまま、もう1人が体の土を払いワンピースを肩に羽織ってくれた。

この間彼女はされるがままだった。
ようやく正気が戻って来て、
「大丈夫?痛い所ない?警察呼ぼうか?」
と、おじさん達に話し掛けられているのが理解出来た。

急に今の自分の格好が恥ずかしくなり、後ろを向いて急いでワンピースを着直したが、ボタンがほとんど無いことに気付いたので、浴衣のようにギュッと前を合わせて中が見えないようにした。

やっと、この時点でおじさん達にお礼。
おじさん達を見ると2人は5~60代と思われる。

自転車で通りかかったら田んぼの中に自転車が落ちているのが見えたし、人がいるのも見えたので最初は事故だと思ったらしい。
停まって「大丈夫か?」と声を掛けようとしたら男が走って逃げて行った。
まだもう1人いたので田んぼに下りて行くと、裸の女の子がいるので、これは事件だと思ったと話してくれた。

彼女は自分の格好が恥ずかしいので、
「もう大丈夫です。本当にありがとうございました。お陰様で助かりました。警察には後で行きます。」
おじさん達に帰って貰おうと話すが、おじさん達は、
「そんな格好じゃ心配だから車を取って来て送るよ。家はここからすぐだから。」
と帰ってくれない。

「彼に迎えに来て貰って帰りますから。」
「心配だから彼氏が来るまで一緒に待ってるよ。」
「彼の家も近所ですからすぐに迎えに来てくれます。本当に大丈夫です。ありがとうございました。」

そんなやり取りが繰り返されてやっと帰ってくれた。
実は、おじさんの1人は本当に心配そうな顔をして親身に話してくれるのだが、もう1人の送ると言ってくれているおじさんが何となくニヤニヤとした顔で体をジロジロ見ながら話し掛けて来るのが嫌だったらしい。
(でも、あのおじさん達がもし通りかからなかったら、どうなっていたか分からないので彼女は非常に感謝はしている。)

おじさん達に渡された中にキャミとパンツが無かった。
急いで周りを探したが見つからない。
ブラをしようと思ったが後ろのホックが無く出来ない。
ワンピースのボタンもお腹辺りに1個と一番下の1個しか残ってなく、ボタンを掛けても胸の前と下半身の前が開いている。
俺に迎えに来て貰うか(俺がすぐに迎えに行ったとしても約25分)、この格好で帰るか悩んだ。

おじさん達は自転車をちゃんと道に戻しておいてくれてた。
バッグもカゴに入っていた。
携帯を取り出し俺にあのメールを送信。

ふと見ると誰かが自転車でこちらに向かって来るのが遠くに見えた。
この格好を見られなくないし、もしかしたらと考えると怖いので、とりあえず自転車に乗って走り出す。
片手で押さえていても風で前が開いてしまう。

そこで彼女は髪を留めていたヘアピン2本で下半身部分が開かないようにワンピースの前を挟み、胸の部分を片手で押さえて自転車を走らせた。
自分で確認しても中がほとんど見えないようなのでそのまま帰ることにした。

ヘアピンが外れないか確認しながら全速力。
あと家まで3百メートルほどまで来た時に気づく。
いつの間にかヘアピンが無い。
さっきまで有ったのに。

どっちを隠すか?
当然のことながら下半身を手で押さえることにした。
ヘア見せて自転車に乗っている方が目立つだろうと。

胸とおへその真ん中あたりにボタンがあるだけなので、自分の視線で見ると胸が丸見え。
まあ夜だし、自転車を飛ばしてるから、気付かれたとしても良く見えないだろうと諦めたらしい。

本当の話は以上のようなことだった。

俺 「もう、嘘はないよね?」
彼女「ごめん、もうない。」
俺 「おじさん達に感謝しないとだね。その後でお礼の挨拶なんてしてないんでしょ?」
彼女「あの近所としか分からないから。すごく感謝はしてるけど二度と会いたくない。あんな格好見られたし」

確かに暗いとはいえ真っ裸を見られてるし、土を払い落としてくれてる時にいろいろと触られてる訳だから。
俺はレイプ未遂よりもおじさん達との場面に興奮。
あと自転車に乗ってて見えてたとこも。

彼女「ほとんど裸みたいな格好で自転車を乗るの気持ちいいよ。あのスースーした感じが・・・。」
今だからこんなこと言えるのだろうが。
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