赤裸々な秘密体験談

といってきました。
別に問題はないだろうと

「いいよ」

と返事をしたんですが・・・

そして日曜日の朝、S子は予定より早い時間に来ました。
みんなは別々に来るということだったので、あがって待ってもらいました。
S子は「トイレ借ります」といってトイレに入りました。

私はジュースでも･･･と思い準備をしていました。
背後で「ガチャ」という音とともにS子が出てきました。
私は振り向きもせず「居間に行ってな」といってコップに氷とジュースを人数分準備をしていました。

すると突然彼女は私のアソコを握り、

「先生、私ズット先生のこと好きだったんです・・・」
「私を抱いてください」

と言ってきたんです。
驚いた私は振り向いてさらに驚きました。
一糸まとわぬ姿のS子がそこにいたのです。

S子は１３歳。
スリムで胸もほとんどありませんでした。
アソコの毛もほとんどありませんでした。

驚く私をそのままにS子は私のアソコを取り出し手でしごくのです。
そうなれば私も男です。
アソコは大きくなります。
いけないことですが心のどこかで中学生との情事を求めていた部分があったんです。
そして私は本能のままそのまま彼女を犯してしまいました。

彼女は処女で「痛い痛い」と泣きましたが、その反面

「先生、私先生の子供が欲しいの中で出して・・・」

ともいってました。
私もどうかしていたのです。
そのまま興奮して中に出してしまいました。

彼女は満足そうな顔をしてました。
私は慌てて彼女の体をふき服を着せてすぐに帰しました。

その数十分後･･･他の子達が来ました。
そして･･･

やってきた子たちは事情を知っているらしく

「先生S子とやったんでしょ？これがばれたらどうなるのかな～」

と私を脅してきたのです。

「ばらして欲しくなければ、ここで一人Hしな。」

さすがにできないと断ったのですが、

「ほら、私たちがおかずになってあげるから･･･」

といって、からかうように一人はスカートをチラチラめくり、もう一人はTシャツをすこしめくりあげました。

彼女たちは軽い気持ちで脅しているようですが、所詮中学生の知恵･･･
もうここまでしちゃえばって開き直っちゃいます。
断る必要はないので･･･。

「それくらいじゃあなぁ～おかずにならないよ」

そう言って彼女たちの様子を見て･･･
あきらめるかなとと思ったのですが･･･

更に彼女たちは「これじゃあどう？」と太もも見せ、気が付いてないのか下着もチラチラと見せだしたのです。
みんな１３歳でしたが、私のアソコも再びギンギンになってしまいました。
彼女たちはそれを目ざとく見つけると

「あぁ～大きくなった～」

と大喜びでした。

その声を聞いて私は行動を実行しました。
２人を引き寄せまとめて覆いかぶさり押し倒しました。

彼女たちは引きつった表情で何も言わず震えてました。
1人の口にねっちゃりとキスをしたところでジタバタしだしたので一喝。

「お前らが誘ったんだからな覚悟しろよ」

きつく言うと半べそでおとなしくなった。
もう泣いても許す気もなかったし中途半端でしゃべられるのも困るので1人ずつしっかり犯してやりました。
念のためにカメラで裸や入れてる姿もを撮っておきました。

２人に挿入した後、調子に乗った私は1人の子のアナルも犯してみたんだけど痛がってつまらなかった。
彼女達もカメラで撮ったころから従順になり、その後２人にオナニーを強要したり大きくなったら入れたり･･･
結局夕方までしまくっちゃいました。

最後の方には手持ちのゴムもなくなり生でしてた。
もう何度も射精して精液も出ないかなっと中で出してみたり･･･
ゴム付けてだともう精液も出てない気がしたんだけど、中で出してみたら意外と射精感があり出るもんだとビックリした･･･

その後、休みの日とかに呼び出して関係が今も続いています。
最初の子も二人に脅されてしたことが判明したので二人に呼び出させて同じように犯しちゃいまして、呼べば私の家に３人でやってきます。
最初は脅されてしかたなくって感じでしたので、その後もカメラやビデオを撮りまくってたんですが･･･
その後当たり前のようにエッチする関係になってました。

しばらくして彼女達も成長が激しく女っぽくなってきて、夕方や休みの学校で誰もいなくなった教室や保健室でしたり、学校にいる間下着を取り上げたり･･･。
卒業までやめられなかったよ。

といっても卒業後もしばらく続いてたけどね･･･
３人のうちの１人とは２０歳くらいまでしてた。

今ではいい思い出。