慰安会で山陰の温泉に
Category:初体験告白
初体験は22~23才ころ、山陰の温泉街で、その道のお姉さんと。
時代もあったが田舎育ちのせいで晩生だった。
昭和37~8年頃、会社の慰安会で山陰の温泉に行きました。
時代もあったが田舎育ちのせいで晩生だった。
昭和37~8年頃、会社の慰安会で山陰の温泉に行きました。
先輩や仲間たちとストリップを何軒かはしごした後、連れ込みばあさんに誘われてついていった。
薄暗い部屋に敷き布団1枚。
少し歳とったお姉さんがセーターとスカート姿で現れ、仰向けに寝かされ、突然手に唾をつけてしごかれる。
酒を過ごした上に興奮しすぎて勃起しない。
半立ち状態になった時『それ以上されると出てしまう』とアピールすると、スキンをかぶせて馬乗りになって入れてくれた。
腰をリズミカルに圧しつけたり回転され、ほとんどあっという間で『出た?、出たね』といって後処理してくれた。
部屋が暗くて観たい所も見えず、触りたいところを触りもしないうちに終わった。
『手でしごきすぎるから早く出た』と苦情を言うと、『入れられただけいいよ、入れずに終わる人が多いよ』と慰められた。
夢にまで見た筆おろし、なんともはあっけない初体験だった。