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彼女の親友とその彼氏の相談

Category:3P・乱交体験

高校生の頃、彼女の親友とその彼氏(俺の親友でもある)との間に別れ話が持ち上がり、彼女と二人で相談に乗ってあげた事があった。
お互いに好きだけど、どうしてもSEXの相性が悪いのだと言う。


いつまでたっても痛がってばかりで、半ばレイプ同然に終わらせるか、白けて途中で止めてしまうかのどちらかになってしまうらしい。
俺と彼女は中二の時の初体験以来順調にSEXしまくってきたので、この二人のような悩みは考えられなかった。
一体どこに問題点があるのか?それを確かめてアドバイスするため、俺と彼女はそれぞれの相手とSEXしてみる事にした。

少しでもマシな文章になるように、登場人物に仮名をつけます。
俺(シン)
エリ…俺の彼女
ユカ…エリの親友
ヒロ…ユカの彼氏、俺の親友

四人は俺の家に集まった。
お袋が別居していて好都合だったからだ。
俺達は全裸になった。

俺とユカはベッドで、エリとヒロは床に敷いた客用の布団で始める事にした。
まずディープキスから。
ユカはこの集まりに一番消極的だったけど、いざ始まるとちゃんと唇も吸ってくるし舌も絡めてきた。
エリとヒロもお互いの頭に腕を回して激しいくちづけをしている。
ヒロが息継ぎのために唇を離すと、エリは舌を伸ばして追いかけた。

俺はエリにしてやるのと同じように、ユカの耳や首筋を責めてやる。
エリはEカップだけど、乳輪が広くて乳首は陥没気味。
ユカは反対に、仰向けになると真っ平らになるほど心細い乳だけど乳首はいい形で、吸うとビンビンに勃ってくれる。

俺達はしばらくの間相手の胸を味わっていたけど、ヒロが突然エリの両足を抱えて挿入しようとするではないか。
大体予想はしていたけど、ヒロとユカのSEXがうまくいってない理由は呆気無くはっきりしてしまった。
ヒロは初体験以来、前戯というものを全くしてきていやがらなかったのだ。
最初の相談の時、やつはユカを「不感症だ」などとひどい事と言っていて、彼女もそう思いこんでいたのだが、とんでもない話だ。

「見ろよ、ちゃんとここまで濡らしてやらないと痛がるのは当たり前だろうが!」

俺はユカのマ○コを責めていた右手をヒロに見せてやった。
白っぽい液にまみれて、股間から糸を引いている。
俺が巧いとかそういう事ではなくて、普通にしたらちゃんと気持ち良くなってくれるのだ。

「で、でも、俺…もう我慢できないし…」

情けない声を出すヒロ。
その時エリが、

「じゃあ…一回出してスッキリする?」と訊いてきた。

エリはヒロに訊きつつ、俺の方を伺うように見る。
察した俺はエリに目で合図してやると、ユカに眼鏡をかけさせた。
(書き忘れていたが、ユカは近視の眼鏡少女なのだ)

エリはヒロを椅子に浅く腰掛けさせると、正面に跪いた。
勃起したチ○コを手に取り、皮を剥いて根元をしごきながら、先端をゆっくりと舐め始める。

「信じられない…」

ユカは目を丸くして、エリのフェラチオを見つめている。
俺もユカの事をもっと責めてやらないといけない。
なぜか正座しているユカの背後から、小学生のような胸を揉みしだき乳首をつまみ上げた。

切ない喘ぎ声を上げるユカを四つん這いにさせると、背中から尻にかけてキスマークをつけまくる。
首筋やうなじ、乳首や臍の周り、太股と、ユカの全身は俺のつけた印で真っ赤だ。
だというのに、ヒロのやつはエリのフェラチオに夢中で、自分の彼女の乱れている様を見ようともしない。
エリもエリで、俺と二人で試行錯誤しながら身につけたテクニックを駆使しながら、ヒロのチ○コにむしゃぶりついている。

やがてエリはヒロの絶頂を察知して、チ○コから唇を離し舌を伸ばして待ち構える。
狙いは微妙に逸れて、一発目の精液は鼻先に命中して顔と前髪を汚した。
勢い余った二発目を、エリはEカップの胸元で受け止める。
自らすすんでチ○コを頬や乳首になすり付け、先端に残った精液を吸出してやる。
部屋中に、草むらのような青臭い匂いが充満してきた。

エリはSEXの最中、ずっとおねだりというか、おしゃべりし続ける変な癖がある。
「優しくして乱暴にして」
「焦らして焦らさないで」とか、
「そこ気持ちいい」
「それちょっとイヤかも」
とか、ウザく感じる時もあるけど、して欲しい事も反応もはっきりわかるので、安心(?)してSEXできる女だ。

今もヒロを相手に、手取り足取りクンニとか指マンを仕込んでいる。
精液で汚されて変なスイッチが入ったのか、俺の時よりも反応が激しくてなんか複雑だ。

ユカへの奉仕に飽きたのと、エリの乱れっぷりに興奮してしまった俺は、ユカにフェラチオを促した。
前戯の時のように四つん這いにさせ(この姿勢が気に入ったらしい)膝立ちになってチ○コを口に含ませる。

初めてとはいえ舐め方も吸い方も下手くそで、歯も立てられてろくなもんじゃない。
めんどくさくなった俺はコンドームをはめて、ユカに尻を向けさせた。

「この格好でするの…?」

ユカが不安そうに尋ねる。どうやらバックからの経験はないらしい。

「大丈夫、まかせて」

俺はキスマークだらけの尻を、ゆっくり貫いた。
同時に貧乳を揉みしだき、乳首やクリをつまみ上げる。

「気持ちいい、気持ちいいです」
「(なんで敬語だよ)ヒロとどっちがいい?」
「そんな事、だめ、だめ、聞かないで」

一足先に始まった俺達を見て、エリも

「私達も…早く早く」

と、はしたなくおねだりをする。
エリとヒロは、正常位で合体した。

ヒロとひとつになったエリは、両足でヒロの腰を締め付け、両腕で背中と頭をかき抱いて遠慮のない大声を上げる。
180センチのヒロと、173センチのエリが抱き合っている有り様は、正常位と言うよりもまるで格闘技だ。

そして俺はそんなふたりをベッドから見下ろしつつ、後背位でユカの細い体を犯している。
俺の腰に合わせて尻をこねくり回したり、差し出した指を強く吸ってくれるから、一応感じてくれてはいるのだろう。

でもエリとの 激しいSEXに慣れている(調教されている?)俺としては、長距離走の時のような喘ぎ声を出すばかりのユカのリアクションは、なんとも物足りない。
体位を変えて責め直してみようと思い一旦体を離したら、

「あっ!?駄目!」

ユカは切ない声を上げて、しがみついてイッた。
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