短大生の頃、興味本位で成人映画館
Category:3P・乱交体験
短大生の頃、上京したてで、それこそ興味本位で成人映画館に行ったことがあります。
きっかけは女友達とのAVの話しで当時AVなんて見たことがなかった私はどうしてもAVがどんなものか見たくなり、見るには会員証のいるレンタルDVDより映画館の方が安心だと考えました。
きっかけは女友達とのAVの話しで当時AVなんて見たことがなかった私はどうしてもAVがどんなものか見たくなり、見るには会員証のいるレンタルDVDより映画館の方が安心だと考えました。
その時は知識もなく成人映画館なんて普通の映画館の延長くらいに思っていましたので、一人で行けば誰にもバレないし嫌だったらすぐに帰ろうと思ってました。
Gパンにシャツの上に薄手のカーディガンを羽織り、顔を隠すように大き目のマスクをして男性を誘惑するとかそういう格好ではありませんでした。
入場すると、2,30人くらいの客がいて思ったより混んでいるなぁと思いました。
人の少ない付近に着席して数分ほど見ていると同じ列の両サイドにおじさんが・・・、
痴漢かも…
と思いつつじっとしていると段々近づいてくる!
もう映画どころじゃありませんでした。
そのおじさんをまたいでエスケープするのも、なんて躊躇してると隣まで来たんです。
もう心臓はバクバクいってました。
逆側にもおじさんが来ていて脱出不可能。
声を上げて良いものかどうかなんて考えてるうちに太ももに手が伸びてきます。
一瞬凍りつきましたが、手で抵抗すると右のおじさんが耳元で囁いたんです
「H映画が好きなんだろ?」
・・・
それを聞いて、嗚呼これが成人映画館のルールなんだと妙に納得してしまいました。
シャツとブラをたくし上げられ乱暴に胸を揉まれる。
すぐに右のおじさんがGパンのボタンを外しだしたんで観念して腰を少し浮かせて脱がせやすくする。
Gパンとパンツがまとめて脱がされ股の間も露わになってしまいました。
その頃になると周囲にギャラリーが出来始め10人以上の人が私を囲んでました。
席の後ろや前からも手が伸びて滅茶苦茶に触られているところで、右のおじさんが「後ろ行こうか?」と一言。
よく意味は分からなかったんですがショルダーバッグを持ちほとんど全裸のまま手を引かれ後ろの立見席へ。
ああ、なるほど広くてHしやすいところでもっと凄いことされちゃうんだ・・・
そしてもう逃げられないんだ・・・
そう理解しました。
案の定、手すりを握って尻を突き出すような格好になると複数の手が股の間を弄りだしました。
そしてオジサン、おじいさん、サラリーマンと次々とキスさせられました。
そして・・・、
腰をぎゅっと抱えられた瞬間体が硬直しました。
考える間もなく挿入。
もう喘ぎ声も相当漏れてたと思います。
「イきそうなんだが」
と言われて
「外でお願いします」
と哀願すると、きちんと誰かが持ってきていたトイレットペーパーに出してました(中も覚悟はしてた)。
その後に代わる代わる10数人に何度も入れられイかされました。
最後は足腰立たない私におじさんたちが服を着せてくれたのを覚えています。
映画館を出るともう真っ暗になっていて駅が凄く遠く感じました。
「こんな事ってあるんだ…」
幸い妊娠も病気もなく、しばらくは反省の毎日。
今になって思い返すと、人生に一度有るか無いかの刺激的な体験だったわけで…
あの事を思い出す度に「あの時すごかった~」っと濡れちゃうんです。
でも、もう一度って思うと無理ですね。
Gパンにシャツの上に薄手のカーディガンを羽織り、顔を隠すように大き目のマスクをして男性を誘惑するとかそういう格好ではありませんでした。
入場すると、2,30人くらいの客がいて思ったより混んでいるなぁと思いました。
人の少ない付近に着席して数分ほど見ていると同じ列の両サイドにおじさんが・・・、
痴漢かも…
と思いつつじっとしていると段々近づいてくる!
もう映画どころじゃありませんでした。
そのおじさんをまたいでエスケープするのも、なんて躊躇してると隣まで来たんです。
もう心臓はバクバクいってました。
逆側にもおじさんが来ていて脱出不可能。
声を上げて良いものかどうかなんて考えてるうちに太ももに手が伸びてきます。
一瞬凍りつきましたが、手で抵抗すると右のおじさんが耳元で囁いたんです
「H映画が好きなんだろ?」
・・・
それを聞いて、嗚呼これが成人映画館のルールなんだと妙に納得してしまいました。
シャツとブラをたくし上げられ乱暴に胸を揉まれる。
すぐに右のおじさんがGパンのボタンを外しだしたんで観念して腰を少し浮かせて脱がせやすくする。
Gパンとパンツがまとめて脱がされ股の間も露わになってしまいました。
その頃になると周囲にギャラリーが出来始め10人以上の人が私を囲んでました。
席の後ろや前からも手が伸びて滅茶苦茶に触られているところで、右のおじさんが「後ろ行こうか?」と一言。
よく意味は分からなかったんですがショルダーバッグを持ちほとんど全裸のまま手を引かれ後ろの立見席へ。
ああ、なるほど広くてHしやすいところでもっと凄いことされちゃうんだ・・・
そしてもう逃げられないんだ・・・
そう理解しました。
案の定、手すりを握って尻を突き出すような格好になると複数の手が股の間を弄りだしました。
そしてオジサン、おじいさん、サラリーマンと次々とキスさせられました。
そして・・・、
腰をぎゅっと抱えられた瞬間体が硬直しました。
考える間もなく挿入。
もう喘ぎ声も相当漏れてたと思います。
「イきそうなんだが」
と言われて
「外でお願いします」
と哀願すると、きちんと誰かが持ってきていたトイレットペーパーに出してました(中も覚悟はしてた)。
その後に代わる代わる10数人に何度も入れられイかされました。
最後は足腰立たない私におじさんたちが服を着せてくれたのを覚えています。
映画館を出るともう真っ暗になっていて駅が凄く遠く感じました。
「こんな事ってあるんだ…」
幸い妊娠も病気もなく、しばらくは反省の毎日。
今になって思い返すと、人生に一度有るか無いかの刺激的な体験だったわけで…
あの事を思い出す度に「あの時すごかった~」っと濡れちゃうんです。
でも、もう一度って思うと無理ですね。