赤裸々な秘密体験談

朝立ちで大きくなってるのをつかんでぐりぐり動かしたり玉袋にぎったり。
俺は妹にいじられてるって事にやたら興奮。
起き上がって押し倒そうか迷ってたら、パンツと布団戻して自分の部屋に戻ってった。
おさまりきれないのでちょっと妹襲ってくる。

妹の部屋にいったらやっぱり寝たふりしてたから布団をめくってワンピずらした。
胸揉みながら乳首をペロペロしてたら息が少し早くなってきた。
パンツの上からあそこ触ったら湿ってて、そのまま揉むようにしてたらぐちょぐちょに。

顔真っ赤にしてハアハアしだしたからパンツ脱がして脚Ｍ字に開かした。
毛生えてなくてビラビラもはみ出してない。
あそこが小さく開いたり閉じたりみたいに動いて、中から愛液があふれてくる。

口をつけたら全身がビクッとした。ぬるぬるを舐め上げながら舌先でクリ刺激してたら妹の口から「あん…」と声が漏れた。
舌で入口をほぐすようにしてからギンギンの先っちょを入口にセット。

「お兄ちゃんそれだけはだめ」

と言いながらされるがままの妹。
俺は上にずれて逃げないように、下から妹の肩を押さえるように覆いかぶさり体勢を整える。

「お前が火つけたんだからな！」

妹にキスして中に入っていった。
妹の顔がゆがんで痛みを告げようとするが俺の口が妹の口をふさいでいるので呻きのようにしかならない。
きつくてかたい中をなんとか少しずつ入っていくと、全部入り切る手前で奥に当たった。

涙を流している妹から口を放して

「全部入った。お前はこれで俺のもんだ」

と言うと

「お兄ちゃん…うれしい」

と腕をまわしてきたのでしっかりと抱きしめ、舌を絡めてキスした。

きついから動きにくいけど気持ちいい上に熱いからゆっくり動いてもすぐにイってしまって３回やったよ。

でも妹はこうなるの予想してて、３回終わったあと･･･

「作戦成功」

って言われたのがちょっとムカついた。