姉がヘルスで働いてます2
Category:身内との体験
メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK~」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・
帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかになるべく頼むようにしています。
姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃、座椅子に座っている僕の隣に座り、最初はちょっと照れくさそうにしながら手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると片方の乳首を指で刺激しながら、もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。
姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせそのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。
姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて、ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて僕はそのまま口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すとなぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・
両親がカラオケ教室に通っていて夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくともかなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・
「それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?」
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで使うために渡された個人専用のピンクローターを使って1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。
僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ~・・・今日あたりどうかな・・」
って言うと
「ハハハッそう言うと思った~」
すっかり下心はバレていました・・・
家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」
って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗いバスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。
部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」
って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」
姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げておっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」
とやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが顔を出したのでそこにバイブを軽く当てるとビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。
姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい~うん、そこ、そこ・・・」
って言うのでクリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」
って叫んだのでバイブをクリに当てたまま動かさないで押さえているとビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら口の中に射精しました・・・
結局この時は、お金は払わなくていい事になり僕はちょっと得した気分になり姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。
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僕はアルバイトをしている身なので金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・
帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかになるべく頼むようにしています。
姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃、座椅子に座っている僕の隣に座り、最初はちょっと照れくさそうにしながら手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると片方の乳首を指で刺激しながら、もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。
姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせそのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。
姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて、ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて僕はそのまま口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すとなぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・
両親がカラオケ教室に通っていて夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくともかなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・
「それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?」
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで使うために渡された個人専用のピンクローターを使って1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。
僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ~・・・今日あたりどうかな・・」
って言うと
「ハハハッそう言うと思った~」
すっかり下心はバレていました・・・
家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」
って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗いバスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。
部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」
って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」
姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げておっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」
とやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが顔を出したのでそこにバイブを軽く当てるとビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。
姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい~うん、そこ、そこ・・・」
って言うのでクリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」
って叫んだのでバイブをクリに当てたまま動かさないで押さえているとビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら口の中に射精しました・・・
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