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同じ年の従姉妹

Category:身内との体験

もう10年以上前の話。
近所に住んでいた同じ年の従姉妹と小学校低学年のときからエッチな事をしてた。
おまんこ全体にてのひらをあてて、もむみたいにしてたな。
声をあげたり、濡れてきたりはなかったと思う。


従姉妹も嫌がってはいなくて、パンツを自分から脱いだり、脱がそうとすると腰を浮かせたりしていたから気持ちはよかったんだと思う。

クリは明らかに勃起してた。
ワレメに指を入れてクリからおしりまでなぞりもした。
それは大丈夫だった。

でも、なぞってると、途中に少し指が深く入り込む場所があった。
小さな穴が空いてたように思う。
今思うとそこが膣だったんだな。

そこに指がはまりこんだとき、調子にのって指をちょっと深く入れようとするととたんに「いたたたた」っていって、開いてた足を閉じてしまった。

「ごめん。痛かった?」

といって今度は指を入れないように触ってた。

五年生くらいにになったら彼女のおまんこが全体にすごく大きく成長してる事に気づいた。
それまではてのひらにすっぽりおさまったおまんこがおさまらないくらい。
大陰唇の厚さも去年とは全然違って厚くなっていた。

まだ毛もはえてなかったし、声出して感じたり、性器がびくびく収縮したり、粘液があふれてきたりはしなかった。
でも、今までとちがって、ワレメの中が乾燥してなくて湿っていた。
愛液は出てなくてもおりものは出始めていたんだと思う。
指をちょっと深く入れると「イタタタタ」はまだ同じだったけど。

六年生が終わるころ、触って遊んだ後に突然従姉妹が「もうやめよう」と言った。
それが最後。

そんな従姉妹もすでに結婚して子供もいるがあの時の事をどう思っていたんだろう。
今度会ったら聞いてみようかな・・・

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