赤裸々な秘密体験談

しばらく話しをしていたが、従姉妹が音楽を聴きだして話が途切れた。
音楽を聴き入る従姉妹に近寄っていってコードでつまずき胸を触ってしまった。

片手がもろに胸を鷲掴みにしてしまう形で服の上からブラを握ってしまい、口から心臓が出るかと思う位にビックリ。
従姉妹も両手で胸を隠して驚いた様子だった。

俺はまず素直に謝った。

「あっごめんなさい･･･」

見ると従姉妹のブラウスのボタンが上から３つくらい飛んでる･･･

ヤバい！

これは大変な事をしたと実感。
従姉妹は

「･･･」

動揺してオドオドしている俺。
言葉にならない･･

従姉妹はブラウスの胸元を直しながら

「いいよ、大丈夫！」

従姉妹の手が上から３番目のボタンをハメて上から２番目のボタンを探すのだけど、俺が見るかぎりもう千切れて２番目と１番目がない･･･
っというかブラウスのボタンのあった位置が少し破れてる･･･
泣きそうになる俺。

「いいから別に気にしないでー」
「なくても大丈夫だから･･･」

優しく言ってくれる従姉妹に泣いた･･･

「そんな泣かなくてもw」

しばらく逆に慰めながらおさまってきた時に従姉妹が一言･･･

「あー○君におっぱい触られちゃったw」

急に胸の感触を思い出した俺は恥ずかしくなって顔中熱くなってきて真っ赤になった。
従姉妹はそれを見逃さずに･･･

「あれ顔真っ赤だよwww」
「おっぱい恥ずかしいの？」

恥ずかしくて従姉妹の顔も見れない。

「うわーウブなんだねぇーwww」
「そうかーまだ中学生だもんねw」

嬉しそうな従姉妹の声･･･

そして少し沈黙の後･･･

「大サービスねwww」

と言って俺の両手を取って従姉妹の両胸に。

「こう触るんだよ」

っと言いつつ手を添えて俺の手を胸に当てて揉むように動かす。
そのままブラウスの上から５分くらい触らせて貰えた。

そして･･･

「内緒だよwww」

っと何もなかったように音楽を聴きだした。
今思えば、勇気を出せばもっとできたよね。