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薬剤師をやってた女

Category:見ちゃった

学生時代の話だが、当時、大学構内で薬剤師をやってた女が隣の部屋に住んでいた。
二十代後半で、少しぽっちゃりで、おとなしそうな感じだった。


彼女が駐車場で黒い軽自動車を乗り降りする際に、あいさつぐらいはした。
いつだったか、俺が飲み会を終えて帰ってきた夜のこと、この女の人男を連れ込んでいたのが壁づたいに聞こえてきたので、思わず壁に耳を押しつけ、様子うかがいを始めた。

何時間も待った末、ベッドのきしむ音が聞こえた。
(俺が耳を当ててた壁のすぐ裏側が女のベッドらしかった。)

「○○くーん、寝よ」と女の声。
数回「○○くーん、寝よ」があって、それから男がベッドに。

しばし、静かになって、それから女の「痛ぁwっぃ!」という感情的な、苦情めいた声が聞こえた。
それから女は「コンドーム」と男に言ってた。

で、わしゃわしゃとリズミカルなベッドの軋む音。
女の苦しそうなあえぎ声。
20分ぐらいして、女の気分を損ねたような声。
そこであえぎ声は終了。
(ここでSEX終了したものと思われる。)

2,3日に一回はこんな感じが続いた。いつも大体夜11時か12時ごろやってた。
いつだったか、SEX終わってからベッドの上で女が「もう27だし」と言ってるのを聞いた。
そこで俺は(ふ~ん、この女、27歳なのか~)と思った。

そんな状態が半年か10カ月ぐらいして、じじいみたいな男の声がその部屋から聞こえた。
じじいの声は怒ってるみたいだった。
(大家か?なんかトラブってんのか?)と思って、俺はいつものように耳を壁に押し当ててたら、二人(女とじじい)の話し方から、どうやらこのじじいは、大家ではなく、実家の父親らしいと判明。

言い合いみたいななのが1時間近く続いていた。
じじいは「お前が良くても世間はそんなの許さないぞ!」とか、怒鳴っていた。
女は「いいよ、別れるから」と苦しい悲鳴みたいに言い返していた。

それから数日間、その部屋は静かになって、一週間後ぐらいには、引っ越し業者が来て、この女はどこかに引っ越していった。
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