赤裸々な秘密体験談

「えっ！？えとね！ここ弄ってると気持ち良いから、何でかなって思ってね！」

なんて笑いながら言い訳してた。

何にも知らなかった俺は純粋に手伝ってあげるつもりで、手伝ってあげるね！なんて言いながら走りよって、姉の足開いてアソコに顔近付けて開いたり閉じたり、ヌルヌルになって弄りにくくなったらティッシュで拭いてまた弄ってを繰り返してた。

最終的には姉もさらに気持ち良くなりたかったんだと思うんだけど。
ベッドで足開いて俺の頭押さえながらアソコ舐めさせてたり、俺の顔跨いで下から舐めさせたりしてた。
　
俺も姉が気持ちよさそうに声出してるのにかなりドキドキしてたし、何より姉のお尻とかおっぱいとか触りたい放題だったんで喜んでしてた。
姉も俺のチンチンをシコシコしたり握ったりして弄ってて、まだ小さいながらも弄られると気持ち良かったんで触ってもらってた。
　
でも俺が自分のも舐められたら気持ち良いのかもって疑問から「僕のも舐めて！」って言ってからその関係が終わった。

俺が中学に上がって色んな事知ってから凄い事してたんだって思った。
　
あの頃どれだけ後悔した事か・・・
今だにオナネタはその頃の事だし。
クンニしながら見上げた姉のエロい姿が今だに忘れられない。

今は時々姉が居間で寝てる時にこっそり足元に近付いて、膨らんだおっぱいとか見上げて目に焼き付けてオナネタにしてるぐらい。
セックスしなくて良いからまたクンニさせてくんないかな・・・