シフトノブの代替え品
Category:彼氏・彼女との体験
嫁が独身の頃自動車教習所に通ったときのことでした。
一人の教官と親しくなり、直ぐに身体の関係が成り立ちました。
技能講習はいつも夜間を希望して、教官の退社に合わせて助手席に誘われる日々でした。
一人の教官と親しくなり、直ぐに身体の関係が成り立ちました。
技能講習はいつも夜間を希望して、教官の退社に合わせて助手席に誘われる日々でした。
その後は車内やホテルで時間を過ごしていたようでした。
ホテルのとき、ベットに仰向けに寝ころぶ教官のペニスはシフトノブの代替え品でした。
当時の教習車両はコラムシフトでしたので、教官のペニスでフロアシフト感覚を習ったと嫁は言っています。
卒業後も関係は続き、ある日電話で呼び出された受話器の向こうから幼子の「パパーッ」の呼び声が聞こえ、この時遊ばれていることを実感したようです。
この教官といつまで続いたのかは私は知りません。
時期的に私と重なっていたことも疑わしく、またそれ以前に子宮を利用された可能性も謎です。
嫁の体を弄んだ男の一人でした。