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同年代の女の子

Category:見ちゃった

人には言えないけど、誰かに聞いて欲しい気もあるので。
中学一年から高校一年までの約四年間、隣家に面した僕の部屋の小窓を少し開け、幼馴染みで一歳上のYちゃんの部屋をほぼ毎日覗いていました。

そしてYちゃんの裸を見ながら、僕は回数を数え切れないほどオナニーしました。

そもそも覗きに使っていた僕の部屋の小窓は、開けておくとYちゃんと互いの部屋の中が丸見えになってしまうので、こちら側は開ける事がありませんでした。
隣家に面していない方角に、大きな窓もありますので。

覗きの切っ掛けは、暑い日の夕方でした。
父と弟と一緒に僕の部屋でテレビゲームをして遊んでいた時、暑いのを理由に父が小窓を開けたのです。
僕としては、親と遊んでいる部屋の中が隣家に丸見えになってしまう状況が気恥ずかしく、出来る事なら小窓を閉めたかったのですが、変に意識をしていると思われたくないので黙って我慢しました。
しかし気にはなり、父に気付かれないように小窓を意識しながら遊んでいたのです。

小窓を開けてから何十分か後に人影のような動きを感じ、さり気なく横目で見ると、こちらの様子を伺うようにしているYちゃんの顔を確認しました。
いつも閉まっている窓が開いていたのと、こちらが騒がしくしていたので気になったのでしょう。

隠れるかのようにYちゃんは直ぐに僕の視界から消えましたが、上の方だけ少し見えた上半身にはバスタオルが巻かれていました。
これによって僕は、Yちゃんが風呂上がりにバスタオル姿で部屋に戻るということを知ったのです。
風呂上りでも、絶対に脱衣場で服を着て部屋に戻る僕にとっては意外な発見でした。

バスタオルを巻いた状態で部屋に戻るなら、服を着る際に裸が見られるかもしれないと思ったらドキドキしました。
女の裸を見たいという欲求が、まだ射精を知らない僕の中に初めて湧き上がった瞬間です。

まずは、僕とYちゃんの関係などについて。
僕は幼稚園の年長の時にYちゃんの家の隣に引っ越して来ました。
その当時から小学校の低学年の頃まで、僕と彼女は近所の子たちも合わせてよく一緒に遊んでいましたが、小学校の高学年になると子供ながらに男女としての意識が芽生えたのか全く遊ばなくなりました。
この頃のYちゃんの印象は、少し気が強い感もありましたが、活発でもなければ大人しくもないといった普通の女の子でした。

中学生になると彼女は、友達の影響か、少し不良っぽい雰囲気になってしまいました。
ただ、いわゆるヤンキーというような感じではなく、反抗期の子が周りよりも少し大人ぶっているというような感じです。
うちの母親などに、笑顔で挨拶してましたから。

彼女の顔は、目がパッチリしていて芸能人で例えたら深津絵里に似ています。
しかし、これは良く言えばという事であって、当然あそこまで美人ではありません。
あくまでもイメージ的にはという事です。
髪はストレートで長く、背中の中頃まであったように思います。
中学生の頃の体型は、太っているわけではありませんが、ほんの少しだけぽっちゃりでした。
胸が大きいのが印象的で、EかFカップはあったと思います。

覗きに話を戻します。
バスタオルを巻いた姿のYちゃんを目撃した翌日の夜、僕は部屋の明かりを点けず、小窓を数ミリほど開けて待機していました。
小窓は摺りガラスの上にカーテンを閉めてあるので、こちらの姿を窓越しに見られるようなことはありません。

今にして思えば信じられない話ですが、Yちゃんの部屋にはカーテンが付いていませんでした。
大きな窓を通じて、こちらからはYちゃんの部屋の内部が丸見えです。
中学生と言えども子供であるのと、僕の家以外からは死角になって殆んど覗かれる心配が無い事からカーテンを付けなかったのかもしれません。
(カーテンは、後に付きました。僕の覗きのせいかもしれません。)

待機を始めてから、どれくらいだったかは覚えていませんが、それほど待たずに済んだと思います。
微かに隣家の階段を駆け上がる音が聞こえ、僕は小窓の隙間に目を貼り付けました。
見た瞬間に心臓が高鳴ったのを今でもリアルに覚えています。
僕の目には、頭と体にバスタオルを巻いたYちゃんの全身が映っていました。

Yちゃんは、その姿のまま少し部屋をうろついてから、バスタオル姿のまま白いパンティを履きました。
そして、体に巻いたバスタオルを取ったのです。
大きな乳房と薄いピンクの乳輪と乳首に、僕の目は釘付けでした。
僕は、これだけでカチカチに勃起していました。

頭にバスタオル、下半身にはパンティのみで立ったままのYちゃんは、こちらを上目遣いで見て微笑んだり、ポーズを取ったりしていました。
何故かというと、Yちゃんは自分の部屋の窓を鏡の代わりにしていたのです。
(窓の外が暗いと、鏡のように姿が映せます。)
あくまでもYちゃんは、鏡代わりの窓に向かって表情やポーズを変えているだけですが、正面から見ている方としては、自分に対してセックスアピールされているような気にしかなりません。

同年代の女の子が、乳房を寄せたり揺らしたりながら微笑んでくれるのですから、一時たりとも目が離せない状況のはずですが、離さざるを得ない状況が起きました。
例えではなく、本当に目の前が真っ白になった僕のペニスが痙攣して何かを放出している感覚を味わいました。
驚いてパンツの中を見ると、ドロドロな白い液体が確認できました。
ただ呆然とするだけでしたが、これが初めての射精です。
中学一年生の夏の終わりでした。

この覗き初回の光景が、以後よくあるパターンとなります。
風呂上りのYちゃんは、階段を駆け上がって部屋に戻る、ターバンのように頭にバスタオルを巻いたまま、パンティのみの姿で暫くの間くつろぐという具合です。

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