赤裸々な秘密体験談

もう夜も0時近かったので空腹でお腹が鳴り、それを聞いてその人達はコンビニに食べ物を買ってきてくれた。
その人達はお酒も買ってきて、俺はまだ酒なんてちゃんと飲んだ事が無くそっちは断ったが、飲め飲めとうるさいのでビールを飲む事に。
旨いとも感じず何とか全部のんだけど、だんだん眠くなってそこで寝てしまった。

何分経ったか分からないけど、その人達の笑い声で目が覚めた。
寝ぼけ状態からだんだん戻ってくるにつれ、？何？何？ってなった。
下は短パンだったんだが、どうもすっかり脱がされている。

そして女の人の１人が俺のを手で遊んでた。
ビックリしたけど、怖くなってそのまま寝た振りした。
会話を聞いてると、当時俺は包茎で勃っても剥け無かったが、その事について言われていた。
「まだこの子剥けてないよ」とか「童貞かな？」とか…。

そのうち「奪っちゃう？」って聞こえて、俺はかなりドキドキした。
怖いし悪い事してる感じもあったし、でも正直気持ちよかったし、どうなっちゃうんだみたいな。

でもそうしたらもう１人が「それはちょっと犯罪じゃね～？」みたいな事を言ってそのまま中途半端な状態でまた俺はズボンを履かされた。
ドキドキが収まらないし、寝た振りも辛いのでどうしようと思ってたら、肩叩かれて起こされた。
「あたし達帰るけど、こんなとこで寝ると風邪引くよ」って。
帰る時俺がご馳走になったにも関わらず「ご馳走さま」って言われて大笑いしてたけど家に帰ってオナってる時に意味が分かった。

それ以来何度も公園行ってたけど、結局もう会えず仕舞い。
ちくしょう中途半端に経験させやがって。